救急からリハビリまで、県北の地域医療に貢献

医療法人社団 もみの木会 大朝ふるさと病院
お問い合わせ
アクセスマップ

診療科・部門紹介|診療科・診療技術部門紹介
透析室・臨床工学科

人工透析とは

慢性腎不全と診断され、腎臓の働きが障害された場合に行われる人工の装置(人工腎臓)を用いて血液を透析し、本来腎臓から排泄されるべき有毒物質を除去する治療法です。
慢性腎炎、糖尿病性腎症などの病気が悪化すると、腎臓の機能が低下し、水分・老廃物・電解質など体液の調節ができなくなります。この状態を腎不全といい、進行すると水分や老廃物が体内に蓄積して、尿毒症、肺水腫、中枢神経・消化管の出血といった症状を引き起こし、生命の維持が困難になります。
人工透析を行うことで、障害を受けた腎臓の働きの一部を補うことができます。

具体的には、

  • 血液中の老廃物を取り除く
  • 余分な水分を取り除く
  • 電解質(ナトリウム・カリウム・カルシウムなど)の濃度の調節をする
  • 血液pH(酸性、アルカリ性)の是正などを行います。

透析治療は、一般的には週に3回、3~5時間ほど行われます。

透析の方法

シャント手術をして静脈に沢山の血液が流れるようにします。血液をシャントから血液ポンプを介して約150~200ml/分の速さで取り出し、ダイアライザー(人工腎臓)の中を通します。
そこでは、人工の膜でできた細い管の内を血液が、外を透析液が流れ、両者間で物質交換が行われます。つまり、不要な物質は透析液に、有用な物質は血液の中に異動し、血液がきれいになり、体に戻ってくるということです。

人工透析室のご案内

人工透析室

大朝ふるさと病院において平成16年7月より慢性腎不全の患者様を対象とし、7床のベッドをご用意して主に外来の人工透析を行っています。患者様が快適に透析を受けて頂けるように努めてまいります。

そして患者様が退屈する事なく人工透析を受けていただけるよう、各ベッドに13インチ液晶テレビを備え付けております。また、旅行・帰省などの臨時透析も受付けております。ご希望の方はご相談下さい。

人工透析日・時間

曜日 月曜から金曜(午前・1クール)
時間 午前7時30分から午後5時30分

※夜間透析は行っておりません。
※現在、午後の透析は行っておりません。

お問い合わせ

大朝ふるさと病院 人工透析室
TEL:0826-82-3900(代)内線(132)

ページの先頭へ